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【ネット・SNS編】オタク用語

普段の会話や、SNSなどで使用される「オタク用語」。
字面から何となく推測できるものもあれば、まったく意味が想像できないものもあり、分からないと話についていけなくて困ってしまいますよね。
この記事では、オタク用語の中でもネット上でよく使われる用語や、SNSに関する用語について、使用例も併せて解説していきます!
アカウント・アカ・垢(あか)
アカウント(account)とは、スマホやパソコン、インターネット上のサービスを利用する際に必要な権利や、個人認証情報のことを指します。
アカウントはIDとパスワードによって管理されていて、個人情報で構成されたものを保存しておく自分専用のスペースのようなものです。
アカウントを省略して「アカ」と呼ばれることもあります。
アカを漢字変換して「垢」のように呼称することも。
漢字になっても「水垢」のような、本来の漢字が持つ「垢」の意味は持たず、アカウントと同義です。
また、「アカ」や「垢」は単体で使われることもあれば、各サービスごとの名前を頭に付けて呼ぶ場合もあります。
例えば、Twitterのアカウントであれば「Twitterアカ(垢)」、Instagramのアカウントであれば「インスタアカ」のような具合です。
ちなみに、自身がメインとして使っているアカウントを「本垢」、サブとして使っているアカウントを「サブ垢」のように呼び分けます。
友人などに自分がオタクであることを隠している場合、オタ活専用のアカウント「オタ垢」と、リアルの友人だけで繋がるための「リア垢」とを分けている人もいます。
<使用例>
- 「インスタやってる?アカウント交換しない?」
- 「Twitterアカ教えて〜!」
- 「最近本垢よりサブ垢動かしすぎて、もはやそっちが本垢みたいになってきたw」
- 「やばっ、オタ垢とリア垢間違えて投稿しちゃった…」
タイムライン・TL(ティーエル)
本来は、スケジュールや動きを時系列で並べたものを指しますが、TwitterなどのSNSでは、自分や他者の投稿が表示されている画面を指します。
近年では時系列順ではなく、おすすめの投稿順に並び替えられたりしている場合もありますが、呼称は変わらずタイムラインです。
タイムライン(Time Line)の頭文字を取って、TL(ティーエル)と呼ばれることもあります。
<使用例>
- 「今日ライブあったからTLが現場レポで溢れてる!」
- 「やばい、今日忙しかったからタイムライン全然追えてないよ〜」
垢BAN(アカバン)
「アカウントBAN」の略です。
一般的に「アカBAN」ではなく、「垢BAN」と表記されることが多い傾向にあります。
BANとは「禁止する」という意味の英単語で、垢BANとはアカウント停止の意味です。
SNSにおいては、ガイドラインや利用規約に違反するなど、なんらかの理由によってアカウントが一定期間または永久に停止されてしまうことを指します。
また、e-sportsにおいては、不正行為を犯したプレイヤーに対し、アカウントの一定期間の停止や利用資格の剥奪を指します。
<使用例>
- 「なんも変なことしてないはずなのに垢BANされたんだけどなんで!」
- 「運営に問い合わせて垢BANやっと解除されたわ〜」
取引垢
垢=アカウントを意味します。
グッズの交換やライブの同行者募集など、なんらかの「取引」を行うためのTwitterアカウントを指します。
【譲】【求】のように、自分が譲ることができる対象と求めている対象をツイートやプロフィールなどに記載して使用します。
例えば、Aというグッズが重複してしまっていて、Bというグッズと交換してもらいたいと考えている場合は
【譲】A
【求】B
のように記載します。
<使用例>
- 「〜〜(グッズ名など)残1あるので、交換買取ご希望の方は取引垢からお声がけください」
- 「取引垢DM解放しているので、お心当たりある方はお声がけください」
エゴサーチ・エゴサ
検索エンジンやSNSを使って特定の対象に対する評価や評判を調べ確認する行為を指します。
具体的には、自分の本名やハンドルネーム、運営しているサイト名やブログ名を検索し、インターネット上における自分自身の評価を確認する行為のことです。
企業の場合、会社・ブランド名、自社サービスや商品名などを同様の目的または広報やマーケティングの目的で検索することもエゴサーチと呼ばれます。
語源は「自己」を意味するラテン語「ego」と、「調べる、検索する」という意味の英語「search」との合成語です。
「ネットサーフィン」という言葉から「エゴサーフィン」と表現することもありますが「エゴサーチ」の方が一般的に浸透しています。
<使用例>
- 「〜〜くん結構エゴサするタイプらしいからドラマの感想ツイートしたら見てもらえるかも!?」
- 「エゴサしたんだけど、今回のライブのグッズめっちゃ評判いいみたいだね!」
DM
SNS上に設置された「ダイレクトメール」の機能の略です。
SNSにおいてメール代わりに使われるもので、設定によって全ての人から受信可能にしたり、フォロワー限定で受信可能にするなどを自身で決めることができます。
他者からDMが送られないように設定することも可能です。
そのようなアカウントに対してDMを送りたい場合、最新の投稿に対して「〜についてお話ししたいので、DM解放お願いします」のようにリプライを送るのが暗黙のマナーとなっています。
リプライやコメントは不特定多数の人が閲覧可能ですが、DMは当人同士にしか公開されないやりとりです。
そのため、誰かに見られたくない内容や、2人だけで話したい話などはDMでやりとりされることが多いです。
<使用例>
- 「明日の集合場所についてDM送るね!」
- 「グッズ交換について詳細お伺いしたいので、DM解放お願いします」
bio(バイオ)・bio欄(バイオらん)
「bio(バイオ)」とは、「人物紹介」「経歴」を意味する「biography」の略語です。
SNSにおけるプロフィールの自己紹介欄を指します。
かつてのTwitterの自己紹介の項目が「bio」と表記されていたことが由来になっています。
「bio(欄)必読」のように使われることが多く、この場合はそのアカウントの「プロフィール欄を必ず読んでほしい」という意味です。
ちなみに、Twitterのbioの文字数の上限は160文字しかないため、人によっては詳細な自己紹介は後述する「ツイフィ」を用いて書くこともあります。
<使用例>
- 「ねぇ、タッキーまたbio欄でツイートしてるんだけどww!」
- 「フォロー時bio必読でお願いします」
ツイフィ
ツイフィはTwitter専用プロフィールを作成できるツール「ツイフィール」の略です。
Twitterアカウントがある人なら誰でも作成可能で、 主な用途はTwitterのプロフィール欄(bio)に書ききれない詳細なプロフィールを載せることです。
主にトラブル防止を目的として、「フォロー時ツイフィ必読」「ツイフィ参照」のように記載し、フォローの際に自分のことを知ってもらう意図で使われます。
<使用例>
- 「新規フォロワーさんはツイフィ必読でお願いします!」
- 「トラブル防止のためツイフィをお読みください」
- 「詳しくはツイフィ参照」
FF外(エフエフがい)
FF外とは、相手のSNSアカウントを自分はフォロー(follow)しておらず、相手も自分のフォロワー(follower)でもない状態を指します。
フォロー/フォロワーの頭文字である”F"を取って「FF外」と表記し、主にTwitterで用いられるインターネットスラングです。
基本的に「FF外から失礼します」のように使われ、「あなたのことをフォローしてないし、あなたのフォロワーでもないですがリプライ(コメント)失礼します」という意味になります。
これは、「初対面の人にはひと声かけるべき」という考えから、主にTwitter上で独自のマナーとして浸透している言葉です。
ただし、Twitterの公式ルールではないので、必ずしも面識のないユーザーに対してこのように断りを入れなければならないという決まりはありません。
「FF外からもお願いします」「FF外さんとも仲良くしたい」「FF外からの反応も大歓迎」のように使われることもあります。
基本的にTwitterではFF(フォロー/フォロワー)同士でリプライを送り合ったりなどのやりとりをすることがほとんどなので、あえてこのように記載することで、新たな交友関係を広げやすくなります。
<使用例>
- 「FF外から失礼します。とても素晴らしい絵だったので、思わずリプ送ってしまいました…!」
- 「FF外さんとも仲良くしたいので、反応お待ちしてます!」
アンチ
アンチ(anti)は、元々「反~」「対~」「対抗」「反対」を意味する英語の接頭辞で、「反抗者」という名詞でもあります。
そこから転じて、主にネット上では特定の何かを嫌ったり反発したりする者を指す単語です。
動詞で「アンチをする」のように使用する場合、一般的にある対象を嫌うだけではなく、批判や悪口を浴びせることを意味します。
「アンチエイジング」や「アンチウイルスソフト」などのように、「アンチ」という言葉の後ろに別の単語を組み合わせることで、その単語の反対、対抗を示すことができます。
また、「アンチ」の後ろに人物やグループ名などを入れると、その対象を嫌っているという意味になります。
例えば、「アンチジャニーズ」というのは、ジャニーズ事務所やジャニーズ事務所所属タレントが嫌いだという意味です。
<使用例>
- 「アンチが〜〜くんの悪口めっちゃツイートしてる!」
- 「アンチなら見なきゃいいのにね」
リム
英語で「取り除く」という意味のリムーブ(remove)が由来となっている用語です。
TwitterやInstagramであればフォローしているユーザのフォローを外すこと、Facebookやその他SNSなどでは友達を削除する事を指します。
「リム」は名詞であり、動詞では「リムる」のように使われます。
ちなみに、フォロワー・友達ではなくなるだけなので、ブロックとは異なります。
<使用例>
- 「なんか知らないけどリムられた」
- 「あの人ちょっと性格合わないんだよね、リムろうかな…」
- 「合わないと感じた方は無言でリムっていただいて大丈夫です」
リアタイ⇔タイムシフト・タイムフリー
リアルタイムの略語です。
しかし、実際に使用される場合は「リアルタイム視聴」のような意味で使用されます。
主にテレビや配信などを放送時間に視聴する事に対して使われる用語です。
「リアタイする」のように使われることもあれば、「リアタイ視聴する」のように使用することもあります。
放送時間に「リアルタイム視聴」をして、SNS上で実況などで盛り上がる文化ができた頃から頻繁に使われるようになりました。
一方で、録画や見逃し配信などを利用して、好きな時間に視聴することを「タイムシフト」または「タイムフリー」と言います。
タイムフリーは省略して「TF(Time Free)」と表現されることもあります。
<使用例>
- 「今日は仕事早く終わったから見たかった番組リアタイする〜!」
- 「リアタイ待機中〜」
- 「残業でリアタイできなかったからタイムシフトで見るわ」
- 「昨日の〜〜くんのラジオ聴き忘れちゃった!タイムフリーで聴こっと」
- 「深夜ラジオはさすがにリアタイできないからTF機能めっちゃありがたいわ」
炎上⇔バズる
本来の意味は「火が燃えあがること」ですが、ネット用語の炎上は特定の対象に対して批判が殺到していたり、特定の話題に関する議論の盛り上がり方が凄まじい状態を指します。
FacebookやTwitter、ブログなどのSNSサイトのコメント機能を使って、批判や罵詈雑言などのコメントが集中的に投稿される様を、火が勢いよく燃える様子に喩えた言葉です。
「否定的な意見」が多い場合に「炎上」と呼び、応援などの「肯定的な意見」が殺到するものは通常炎上とは呼ばず、対義語と言える「バズる」が用いられることが多いです。
「バズる」は元々英語の「buzz」から来ています。
「buzz」はハチがぶんぶん飛ぶ様子を表していて、一つの話題にハチが群がっているように多くの人が集まっている様子が語源です。
<使用例>
- 「〜〜くん、またバラエティ番組の発言が炎上してる…」
- 「最近は些細なことでもすぐ炎上しちゃうから気をつけなきゃだね…」
- 「なんか私のライブレポめっちゃバズってるんだけど!?」
誰得(だれとく)
「誰が得するんだよ」を略したインターネットスラングです。
一般的にはマイナーだったりニッチなものを前に、「これで誰が得をする(喜ぶ)のか?」というような呆れや疑問のニュアンスを持ちます。
また、誰得に対して、「自分は得をしている」「自分は喜んでいる」ということを表す言葉として「私得(わたしとく)」「俺得(おれとく)」があります。
「私にとっては得である」という意味で、自分の趣味嗜好と完全に一致している対象に対して、「まさに自分向けのものだ」という喜びの感情を表すときに用いられます。
特に、「誰も得しなくても(得する人が少なくても)自分にとっては得である」という文脈で使われることが多いです。
<使用例>
- 「女優さんとのキスシーンって誰得なわけ」
- 「その情報誰得だよww」
- 「その衣装ほとんどの人からしたら誰得って感じだと思うけど、結構私得なんだよね」
ディスる
尊敬の意味のリスペクト(respect)の反対語であるディスリスペクト(disrespect)から由来している言葉です。
特定の人物や作品に対しての軽蔑や蔑視、または悪口や侮辱の言葉を投げかけたり、馬鹿にすることなどを指します。
動詞として使われるだけではなく、悪口や暴言を「ディス」と表現することも。
カタカナで「ディスる」、または英語とひらがなを組み合わせて「disる」と表記されます。
ちなみに、英語圏では「dis」というスペルより「diss」が一般的に使われています。
<使用例>
- 「容姿についてディスるのは絶対良くない」
- 「それはもはやいじりじゃなくてdisりw」
草
「(笑)」「ワラ」「w」のように、ネット上で「笑い」を意味するスラングです。
笑いの意味で使われる「w」の文字を複数連ねると「wwwww」のように草が生えているように見える事が語源となっています。
使用方法は、他の笑いを意味するネットスラングとほとんど変わりません。
しかし、「草」は活用が多岐に渡ります。
例えば、「笑える」という意味で使用する場合は「草生える」のように表現されることが多いです。
また、「大爆笑」や「笑いを堪えきれない」ほど面白いというニュアンスを伝えたいときには「草不可避」「大草原」のように表現します。
最上級の面白さを表す場合は「草超えて森」「草超えて森超えて山」という言葉もあります。
また、それを文字って、ジャニオタ界隈では「草間リチャード敬太超えて森本慎太郎」「草間リチャード敬太超えて森本慎太郎超えて山田涼介」のような用語も誕生しています。
<使用例>
- 「今週現場のために有給3日取ってるからほぼ働いてないんだけど草」
- 「もはや全滅が当たり前すぎて草も生えない」
- 「待ってwwww何その顔www草不可避」
- 「今日のYouTubeマジで草間リチャード敬太超えて森本慎太郎だったわ」
小並感(こなみかん・しょうなみかん)
「小学生並みの感想」を略したネットから派生した用語です。
文字通り、小学生並みの感想の後にカッコ書きで付け加えるのが一般的な使い方です。
「小並」や「こなみ」と表記されることもあります。
読み方は「こなみかん」または「しょうなみかん」です。
上手い感想が出てこなかった際などに、自虐するようなニュアンスで使用されることが多いです。
<使用例>
- 「めっちゃカッコよかった(小並感)」
- 「なんか、とにかくすごかった(小並)」
- 「顔がよかった(漂う小並感)」
自衛
ネタバレやマイナス発言など、自分の見たくない投稿をブロックやミュートで見ないようにする行為です。
基本的には特定の発信が苦手な人に対して、「自衛」をお願いする文脈で使用されることが多いです。
<使用例>
- 「ドラマの考察に関してリツイートするので、ネタバレ嫌な方自衛お願いします」
- 「見たくないものは自衛して自分のこと守らなきゃね」
情弱
「情報弱者」の略です。
情報を入手する環境にない人や、情報があってもそれを活用できない人を指す用語です。
「情報リテラシーが低い」「ネットリテラシーが低い」のように表現されることもあります。
本来は、主に通信インフラが整っていない地域に住んでいたり、スマホやパソコンなど持っていない人々に対して使われます。
しかし、ネット用語として使われる場合は「流行の話題を知らない」という文脈で使用されることがほとんどです。
「情報に追いついて行けていない」というところから、「情報難民」と表現することもあります。
<使用例>
- 「え、待って、それ今知ったんだけど、情弱すぎる」
- 「情弱すぎてチケットの先行発売逃した…」
ネット・SNSに関するオタク用語紹介まとめ

この記事では、オタク用語の中から、ネットやSNSに関する用語について紹介してきましたがいかがだったでしょうか?
全部分かったあなたは、立派なオタクです!(笑)
今回初めて知った言葉があったという方は、ぜひ覚えて使ってみてください♪