ちなみに、当ブログのこちらの記事では、ジャニーズタレントがパーソナリティを務めるラジオを曜日・グループ別に一挙紹介しているので、ぜひ併せてご覧になってみてください。
そして、この記事を読んで身につけた「メール術」を使って、実際に番組にメールを送ってみてください♪
【今さら聞けない】ラジオ番組にメールを送る方法
ラジオ番組にメールを送る方法は大きく分けて2パターンあります。
番組ホームページに設置されているメールフォームから送る方法
番組メールアドレスに送付する方法
この2つです。
それぞれ送り方が異なるので、順番に紹介していきます。
番組ホームページに設置されているメールフォームから送る場合
番組の公式ホームページにアクセスすると、「メールフォーム」「お便りはこちらから」などと書かれたバナーが設置されていることがあります。
例えば、Sky presents 藤原竜也のラジオ 公式サイトを見てみると、サイト右側に黄色い「メールフォーム」と書かれたバナーがあります。
(上記画像では分かりやすいように筆者が赤丸・矢印をつけています)
バナーをクリックすると、以下のような番組独自のメールフォームのページに飛びます。
冒頭に書かれている注意事項に目を通し、お便り・コーナー選択など、フォームに沿ってラジオネームや住所などの必要事項を順番に記入していけばOKです。
上記のように、バナーを押すことで番組独自のメールフォームからお便りを送るパターンの他に、バナーからGoogleフォームなどの外部のフォームに飛ぶような場合もあります。
いずれにしても、画面の指示に従って必要事項を書いていけば良いので、難しいことはありません!
番組メールアドレスに送る場合
番組メールアドレスに送付する場合は、放送中にパーソナリティが紹介するアドレスまでメールを送ります。
「ダブリューダブリューダブリュードット〜〜アットマーク〜〜」と、パーソナリティが読み上げてくれているのを聴いたことがあるという方もいるのではないでしょうか。
また、メールアドレスは番組の公式サイトや公式SNSでも紹介されています。
メールフォームを使う場合と異なり、自分で宛先を指定してメールを送る方法なので、宛先間違いに気を付けましょう。
また、番組によっては、番組公式ホームページの「メールフォーム」バナーをクリックすると、GoogleやiCloudなどのメーラーが開く場合もあります。
このパターンの場合、自身が使用しているメールサービスを選ぶと、宛先が入力された状態でメール作成画面が開かれるので、本文を入力して送信すればOKです。
メールには以下の情報を含めるようにしましょう。
必要な情報
- 件名(コーナー名を記載)
- 都道府県およびラジオネーム ※都道府県は省略可
- メール本文
- 個人情報 ※特に番組から指定がない場合は省略しても良い
ハガキでのお便りは今も受け付けてる?
「ラジオにお便りを送る」と言うように、インターネットやスマートフォンなどが発達する以前は、メールではなくハガキをラジオ番組に送っていました。
メールが主流となった今でも、ハガキでのお便りは受け付けているのでしょうか?
結論としては、番組によって扱いが異なります。
基本的には、ほとんどの番組がメールでのみメッセージを受け付けていることが多いです。
しかし、ハガキ文化が完全になくなったというわけではなく、番組によっては今でもハガキでのお便りを募集し、読んでいる場合もあります。
また、特定の期間のみ企画としてハガキでのお便りを募集することも。
いずれにせよ、ハガキでのお便りを募集している場合は、公式サイトまたはSNSにて情報が発信されているので、送る前に必ず確認するようにしましょう。
直接ラジオ局や、パーソナリティの所属事務所に送ってしまうと読まれないだけでなく、迷惑がかかってしまう可能性もあるので絶対にNGです。
ラジオ番組にメールを送る際のコツ・ポイントは?
ラジオ番組でメールを読んでもらうためのコツはあるのでしょうか?
いつもラジオでメールを読んでもらっている”ハガキ職人”はどんなポイントに気をつけてメールを書いているのでしょうか?
中学時代から約10数年間、ほぼ毎日欠かさず何らかのラジオ番組を聴くほどの「ラジオフリーク」な筆者が、読まれやすいメールについて分析してみました。
「大好きな番組で自分のメールを紹介してほしい!」
と思っている方はぜひ参考にしてみてください♪
【1番大事!】メールの件名にコーナー名を必ず記載
ラジオでパーソナリティにメールを読んでもらうには、当然ながら、まずメールを「開いてもらう」必要があります。
想像してみてください。
忙しいラジオスタッフの元に、以下の2通のメールが届いた場合、どちらを開きたくなりますか?
<メール1>
<メール2>
言うまでもなく<メール2>ですよね。
ラジオ番組には、リスナーからの膨大な量のメールが届きます。
その中から、番組で取り上げるメールをピックアップしなくてはならないので、件名の時点で「どのコーナーに宛てたメールなのか」を判断する必要があります。
特に、時間に制限のある生放送のラジオの場合、件名の記載がないメールはそもそも開いてすらもらえないと考えて良いでしょう。
いくら中身が面白いメールでも、見てもらうことすら叶わなくなってしまうので、件名は絶対に忘れないようにしましょう。
特定の企画やコーナーに関するメールではなく、番組の感想などの感想を送りたい場合は、特に番組側から指定がなければ、件名には「ふつおた」と記載しましょう。
「ふつおた」とはラジオ番組で使われる、「普通のお便り(ふつうのおたより)」の略語です。
ラジオ番組にてリスナーからメッセージを募る際、企画やコーナー宛では無いメッセージのことを意味します。
主に「ふつおた」で扱われるのは、「リスナーの日常生活でのエピソード」、番組やラジオパーソナリティに対する「感想、相談、質問など」が一般的です。
【基本①】1つのメールで取り上げる話題は1つに
1通のメールに伝えたいことを込めなくてはならないと思うと、あれもこれも色々な話を詰め込みたくなりますよね。
しかし、実はこれは逆効果。
メールを選んで整理するスタッフの方に負担がかかってしまう上、乱雑な内容はリスナーに伝わりにくいために番組で紹介しづらく、採用率が下がってしまいます。
「1つのメールで取り上げる話題は1つに」
これを意識するだけで、スッキリと分かりやすいメールになるので、いつでも心がけてみましょう!
また、コーナーにメールを送る場合は「1つのメールに1ネタのみ」書きましょう。
短文ネタであったとしても、1つのメールに複数ネタを書くと分かりにくくなってしまいます。
もし、1つのコーナーに対してネタが複数あったり、複数のコーナーに対してメールを送りたい場合はすべて分けてしまって問題ありません。
1人で複数のメールを送ることはまったくマナー違反ではないので、複雑なメールになってしまうくらいであれば、エピソードを分けて送るのが良いです。
ただし、同じ内容のメールを何度も送っても採用率が上がるわけではなく、パーソナリティやスタッフの方への迷惑となるので、同じ内容のメールは1通だけ送りましょう。
【基本②】読みやすいメールを意識する
ラジオにメールを送り慣れていない人は、とにかく面白い内容を送らなきゃと息巻いてしまい、とあるミスを犯しがちです。
それは、「メールの内容が複雑で結局言いたいことが聴き手にとって分かりづらい」。
番組宛に届いたメールを確認するのはAIやロボットではなく、スタッフの方々やパーソナリティご本人です。
つまり、人間が確認しているので、当然読みやすいメールの方が読み手としてはありがたいですよね。
また、ラジオはテレビなどと違って表情や身振りを使って表現することはできないので、リスナーに対して、文字と声色だけでエピソードを分かりやすく伝える必要があります。
複雑で読みにくいメールは、リスナーにも内容が伝わりづらいので当然採用率は下がってしまうでしょう。
先ほど紹介した「1つのメールで取り上げる話題は1つに」というポイントと併せて以下のことも意識してみると、メールがグッと読みやすくなります!
①「適度な改行と適切な位置に句読点を」
改行がなく、句読点がない文章…読みにくいことは言うまでもなく想像がつくでしょう。
改行や句読点を打つ場所に明確な決まりはありません。
読み手が読みやすいように意識しながら、自分なりに適切な位置で改行・句読点を入れてみてください。
②「専門用語は使わない、地名や難しい漢字にはふりがなを」
難しい漢字や、馴染みのない専門用語ばかり使われているメールは、単純に読む気が失せてしまいますよね。
ラジオメールではどんな人が読んでも分かりやすいように、難しい漢字、専門用語などは避けた方が無難です。
地名や固有名詞など、どうしても難読漢字を使用することが避けられない場合は、ふりがなを振ってあげると読み手にとって親切ですね。
③「300字以内で書く」
番組の長さや、1つのコーナーにかけられる時間の長さによっても前後しますが、基本的には「ラジオメールは300字以内で」と覚えておいて損はないでしょう。
300字というのは、人が1分間で音読できるおおよその文字数です。
30〜60分ほどのラジオ番組において、1通あたりのメールを読むのにかけられる時間は一般的に1分前後。
長くても2分を超えることは稀です。
そう考えると、300字前後が長すぎず短すぎず適当な長さのメールと言えるでしょう。
明確に字数制限があるわけではないですが、あまり長すぎても話が複雑になりすぎてしまうので、300字を1つの指標とするのがおすすめです。
ちなみに、番組特設のメールフォームがあるタイプの番組だと、コーナーごとに文字数制限が設けられている場合もあります。
④「最後の仕上げとして声に出してメールを読んでみる」
メールが完成したら、実際に自分がパーソナリティになったつもりで、時間を測りながら声に出してメールを読んでみましょう。
そうすると
「ちょっと長すぎるな」
「ここの部分なんか分かりにくいかも」
といった具合に文字で書いている時には気づかなかった部分に気づくことができます。
また、時間を測ってみることで、文章の長さが適切かどうかも分かります。
普段パーソナリティの方が読むぐらいの速さで読むと、どれくらいの尺になるのかチェックしてみましょう。
先ほど紹介したように、大体1分〜1分半ぐらいで収まっていればバッチリです!
【意外と大事】都道府県とラジオネームは文頭に、個人情報は文末に
ラジオ番組宛に送るメールには、都道府県とラジオネーム、加えて個人情報も併せて記載するのが一般的です。
都道府県は現在自身が住んでいる場所または出身地を書き、ラジオネームはラジオ内で読まれたいペンネームを記載しましょう。
都道府県については、書きたくなければ書かなくても問題ありません。
ラジオネームがないと、「ラジオネーム名無しさん」のように読まれてしまったり、そもそも読んでもらえない可能性もあるので必ず書きましょう。
また、ラジオでパーソナリティが声に出して読む名前となるので、当然ですが個人が特定されるような名前や、聴いている人が不快に感じるような名前は避けましょう。
そして、ラジオネームと併せて個人情報も記載するのが一般的なマナーとなります。
個人情報を記載しておくと、自分のラジオネームを後から他の人に真似されるのを防ぐこともできます。
なぜなら、スタッフやパーソナリティの方がメールを確認した時に、本物がどちらか判別できるからです。
個人情報として必要なのは以下の通りです。
必要な情報
- 郵便番号
- 住所
- 本名
- 年齢
- 電話番号
ただし、個人情報をメールに書くことは必須ではありません。
仮に、個人情報の記載を忘れてしまったからと言って、メールが読まれないわけではないので、そこまでシビアにならなくて大丈夫です。
そのため、個人情報をメールに記載することに抵抗があるという方は書かなくてもOKです。
しかし、番組によっては、メールを読まれた人に番組特製ノベルティをプレゼントしてくれるというようなキャンペーンを行っているラジオもあります。
そのような場合、個人情報を書き忘れてしまうと景品がもらえなくなってしまうので注意が必要です。
個人情報の記載がマストとなる場合は、基本的に番組内でパーソナリティが言及していたり、番組ホームページに記載があるので、あらかじめ確認しておきましょう。
また、パーソナリティが間違えて読んでしまう可能性もあるので
・読んでほしい「都道府県/ラジオネーム」はメールの最初に
・読んではいけない「住所/電話番号」などの個人情報はメールの最後に
書いておくのが良いです。
【応用①】過去に読まれた内容とかぶらない内容にする
当然といえば当然ですが、目新しいネタは採用されやすいです。
つまりは、過去に読まれたことがあるメールの内容と似た内容のメールは採用されにくいでしょう。
ただし、毎週そのラジオを聴くことができなかったり、長年続いているラジオを途中から聴き始めた場合、既に自分のネタと類似した内容が読まれているかどうかを判断するのは難しいです。
そのため、そこまで大きく気にしなくても問題ありません。
ラジオにメールを送る目的は、パーソナリティにメールを読んでもらうだけではありません。
過去に読まれた読まれていないを気にするよりも、素直に自分が面白いと思ったネタ、今パーソナリティやリスナーに伝えたいことをメールに綴ってみましょう。
【応用②】起承転結を意識し、メールの最後は質問で締める
「好きな子にメールを送る時は、疑問形で終わらせることで返信がくる確率をUPできる!」
という恋愛テクニックを聞いたことはありませんか?(笑)
古典的ではありますが、実はラジオにおいてもかなり有効な手法です。
皆さんは質問や疑問を投げかけられたらどう思いますか?
その質問に答えたくなりますよね。
それは、パーソナリティも同じです。
「メールを送ってくれた人は、自分からの返答を求めているから答えてあげたい!」
と、読んでくれるかもしれません。
そもそもラジオ番組というのは、基本的にリスナーから寄せられたメールを元にして、そこから話題を展開していくことで成り立っています。
既にメール本文で話題が完結していると、メールを読んでもそこから話を広げにくく、番組が面白くならない可能性が高いので制作サイドとしても採用しにくいのです。
話題のきっかけを提案するためにも、メールの文末は疑問文で締めるようにしてみましょう。
また、学校の国語の授業で
「文章を書く時には起承転結を意識するように」
と先生に言われたことはありませんか?
「起承転結」というのは、より文章や話を分かりやすくするための文章構成の技法です。
自分の頭に思いついたままで文章を書くと、複雑で分かりづらくなってしまい、聴き手に自分が伝えたいことの意図が伝わらないことがあります。
しかし、「起承転結」を考慮して文章を書くと、相手にスムーズに自分が言いたいことを理解してもらいやすくなります。
ラジオメールにおける「起承転結」とは以下のようにイメージすると分かりやすいです。
・「起」:自分の意見やメールのテーマ
・「承」:「起」に対する解釈や具体的なエピソード
・「転」:「承」の内容を深掘りして物語を広げたり、意外な話題
・「結」:締めの文章や質問
コーナーメールなどは別ですが、基本的にラジオメールの本文は「起承転結(物語性)」を意識して、ラストを質問で締めるようにすると、パーソナリティが話を広げやすいメールが完成します。
慣れるまでは、少し難しい「起承転結(物語性)」は1度忘れてしまっても構わないので、とりあえずは文末に必ず疑問文を持ってくるようにまず心がけてみてください!
<NGポイント>
めでたい話ではあるが、すでにエピソードが完結しているのでパーソナリティとしては「両思いになれたんだね!おめでとう!」とコメントするしかなく話が広げづらい…
<GOODポイント>
全体を通して「起承転結(物語性)」が意識されているので、シチュエーションが分かりやすく、リスナーも興味を持ちやすい。
また、最後の2つの質問から「後輩に告白されたらどう思うか」「年下女子から告白される時の理想シチュエーション」
という話題を展開することができる。
【玄人向け】メールを送る時間に気を付けてみる
ラジオにメールを送る際、基本的には24時間いつ送っても問題はありません。
しかし、この送信時間がメールの採用率に関わってくることがあるんです!
生放送番組において、「リアクションメール(感想メール)」などその場の雰囲気に合わせて送るメールなどについては、ラジオを聴きながら送ることになります。
これに関しては、パーソナリティの発言が面白いと思った瞬間や、CMの最中などに適宜送りましょう。
一方で、あらかじめテーマが決まっている場合や、既存のコーナーに対してメールを送る場合は、放送日の数日前までにメールしておくのがおすすめです!
というのも、番組が開始するギリギリの時間に送ってしまうと、番組スタッフやパーソナリティがメールを確認できない可能性が高いからです。
テーマが分かり次第、できる限り早めにメールしておきましょう。
基本的にレギュラーコーナーや、番組内で発表されたコーナーについては、番組公式ホームページにコーナーの詳細が書いてあることがほとんどです。
現在募集されているテーマを見逃さないようにこまめに公式サイトをチェックしましょう。
また、最近ではその手軽さゆえに、ホームページではなく番組公式SNSを通じてコーナーメールを募集することもあります。
「今、ちょうど収録しているので大至急メールを送ってください!」というように、突然メールの募集を募る場合もあります。
運良くツイートを見ることができたら、大至急メールを投稿してみましょう。
こういったゲリラ的なメール募集の場合、普段よりも応募母数が少なくなる可能性が高いので、読まれる確率もアップするかもしれません。
大事なお知らせを見逃さないためにも、よく聴くラジオのTwitter公式アカウントはフォローしておくのがおすすめです!
【諸説あり】固定のラジオネームを使う
こちらは諸説あるので必ず採用率アップに繋がるわけではないのですが、同じラジオにメールを送る場合、毎回固定で同じラジオネームを使うのが良いとされています。
ラジオネームは、毎回同じものを使用することもできますし、その都度変えるのも個人の自由です。
中には、ラジオごとに名前を変えているという方もいます。
しかし、同じ番組へのメールで毎回同じラジオネームを使っていると、パーソナリティやスタッフの方が名前を覚えてくれる可能性があります。
そうすると
「前に読んだ時に面白かったから〜〜さんからのメールはハズれないよな!」
「〜〜さん、いつもうちのラジオにメール送ってくれるから紹介してあげたいな」
「〜〜さんってこの前何かに挑戦するって言ってたよな、このメールはその結果報告かな?」
といった具合に、目に留めてもらえるかもしれません。
事実、ラジオ番組によっては「常連さん」「ハガキ職人」と呼ばれ、パーソナリティやスタッフの方のみならず、リスナーからも名前を覚えてもらうほど何度もメールが取り上げられる方もいます。
ぜひ、1つ愛着の湧くラジオネームを考えて、使い続けてみてはいかがでしょうか?
言うまでもないですが、「既に同じラジオで使われている別のリスナーの名前を騙る」「誰かが不快になるようなラジオネームを使う」などのマナー違反には気を付けましょう。
ラジオメールの書き方講座まとめ
この記事では、ラジオへのメールの送り方や、番組でメールを読んでもらうために意識すべきポイントについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか?
ラジオで自分のメールが読まれると、パーソナリティと会話ができたような気持ちになり、とても嬉しいですよね。
筆者は中学時代、初めてラジオにメールを投稿して、そのメールが読まれた時の気恥ずかしいような嬉しいような不思議な感覚を今でも覚えています。
まだラジオにメールを送ったことがないという方は、普段聴いているお気に入りの番組宛に、ぜひメールを送ってみてはいかがでしょうか?
仮に番組内でメールが紹介されなかったとしても、パーソナリティの目に留まっていると想像するだけでも楽しいですよ♪
参考:radiko news 「いつも聴いているラジオ番組にメールを送ろう!送り方のコツとポイント、おすすめの番組をご紹介」